ココだけの話 Part2



(その8)

PXQ様の立場で
考えてみることにしました。

(その1)のメール のように
なぜ あれほど強い口調で
突然 ハリマモンドに対して
メール送信されたのか?

実際に"何か"があったから
PXQ様は
いてもたってもいられず
感情的になられたのでは?
と推測できます。

メールの書き方からみても
とても乱暴な言い方でしたし
さらに
書かれている内容も
支離滅裂な箇所が多々あり
『一体、何が言いたいのか?』
理解できない部分があり
全体的に感情的な書き方でした。

今から思えば
感情的な書き方だったからこそ
読む側(=ハリマモンド)にすれば
冷静に読むことができた
といえます。
それに客観的な視線と立場で
判断できたと思ったりします。

でなければ 
ハリマモンドも感情的になって
とにかく『電子メール』という
立派な証拠がありますので
ハリマモンドが PXQ様を
名誉毀損と侮辱罪で
告訴していたと思ったりします。

それくらい 乱暴な言い方で
ハリマモンドを公然と侮辱する
ような内容が書き綴られてました。

といっても
相手が感情的になってる時こそ
逆に冷静にならなければ
とんでもない結末に
なりかねませんので
心を落ちつかせて
踏みとどまりました。


話題を元に戻しますが
やはり XXX氏が PXQ様に
『ハリマモンドがPXQ様の悪口を言った』
というデタラメなウソをデッチ上げて
それを告げ口したと仮定すれば
納得できます。



このようなメールを
PXQ様は返信されていますので
XXX氏が PXQ様に

『"*********"とか
 "*********"などと
 PXQ様の悪口を
 ハリマモンドが言った』

とデタラメなウソをデッチ上げて
告げ口したのではと
容易に推測できました

かといって 今まで
PXQ様の悪口なんて
XXX氏だけでなく 他の人にも
言った覚えは全くありません。

あれこれと思案してましたら
下記のような返信メールが
PXQ様から届きました。



-----------------  もう    とは議論する  つもりはありません。  関わらないで下さい。   もう返信することも  ありませんし   どこかで見ても  話すこともありません。   個人情報ですので 一切           に教えるつもりも  ありません。            の悪い噂は  出会った人と話す機会が  あるたびに聞きます。  一人や二人ではありません。   それでも  どうしても知りたければ          が関わった関係者に  聞かれたらいかがですか?   このメールで最後です。 --------------------


え!? 何 コレ?
という気持ちでした。

『今度 お会いする時は
 裁判所になります』

それくらいの覚悟を
してましたので
また また ビックリです。

裁判所において正式に
PXQ様(または代理人弁護士)に
XXX氏についての疑問を
伝えようと思ってました。

ですが
こうなってしまえば
自分で真相解明する
しかありません。

下記のように書かれてますので
PXQ様からのメールを
ハリマモンドが関わった関係者に
読んでもらうことは可能になりました。



メールといえど親書ですから
ハリマモンドが関わった関係者に
PXQ様から送られてきたメールを
無断で公開すれば
プライバシー侵害になります。



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(その9)に続く





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