ココだけの話 Part2



(その5)

ようやく下記のような
返信メールが来ました。

ですが
何度も何度も 読みましたが
PXQ様は何が言いたいのか?
理解できませんでした。


--------------------   なぜ こちらが  返信しなければならないのか  ワケがわかりません。   "メールもしてない"  "何も言ってない"  と言うアナタに対して  どうしろというのですか?   『メールを添付しろ』  と書いてますが  アナタの送信済みから  探したらいかがですか?   それに  アナタの主張がホントなら   なぜ   メール添付というのですか?   メールしてないんでしょ?  矛盾してませんか?    アナタは 私のことを  *********** とか   ********** などと  私とは面識のない   ***氏に言ったでしょ!   アナタのことを  他の人たちは ***** とか   ********** などと  皆んな 言っています。   そりゃ そうでしょう。   アナタなんか   所詮 ******** のくせに  ******* みたいなことを  してるんです。   そんなアナタと私が  まるで仲間のように  他の人に言うのは  侵害です。    (中略)    私がアナタにメールしたのは  弁護士に相談した結果  名誉毀損にあたるので  警告しただけです。  なのに アナタは  何がしたいのですか?  -------------------

上記のように
PXQ様からのメールは



と書いておられますが
PXQ様の"悪口"なんて
他の人にメールしたことも
実際に言ったこともありません。

ですから
どうしようもありませんでした。



上記の『*********』 という人物は
抽象的な言葉で書かれていて
特定の個人を指す固有名でありません。

推測にすぎませんが
誰かがPXQ様に
『ハリマモンドがPXQ様の悪口を
 言ってましたよ』
などと ウソをデッチ上げて
告げ口したのでは?
と思いました。

告げ口をしたのは
PXQ様とは面識の無い
初対面の人物で
しかも
ハリマモンドと知り合いの
ようでした。
また
PXQ様と同じ業界の人物くらい
は推測できました。

それよりも 驚いたのは
(中略) の部分に
書かれていた内容でした。
まさに
ハリマモンドに対する
中傷誹謗のオンパレードです。

PXQ様と お仲間たちが
『ハリマモンドの悪口を
 公然と お互いに言い合った』
ようなことを書かれています。

そもそも
PXQ様がハリマモンドに送信された
(その1)のメール
『ハリマモンドがPXQ様の悪口を
 他の人に言った』
ということが原因のはずです。
(実際は何も言ってませんが)

それで
ハリマモンドに抗議しようと
PXQ様はメールを送信された
はずです。

なのに
『ハリマモンドの悪口を
 PXQ様が お仲間たちと
 公然と お互いが言い合う』 ことは
ハリマモンドの名誉を毀損する
ことに ならないみたいです。

ハリマモンドがPXQ様の悪口を
言えば 名誉毀損になりますが
PXQ様や お仲間たちが 皆んなで
ハリマモンドの悪口を公然と言っても
名誉毀損にならない・・・

なんとも ご都合の良い
自分勝手な考えで
呆れるばかりです。

(中略)の部分について
ハリマモンドがPXQ様を
名誉毀損で告訴したい
くらいでした。

実際に PXQ様の悪口など
誰にも言ってませんが
それでもハリマモンドの言うことは
全く信用せず



このように、今までPXQ様とは
面識すら無かった初対面の人から聞いた
ウソ・デタラメの噂話は信じておられます。

そして"弁護士"という言葉まで書かれてます。


弁護士さんと相談されるにしても
具体的証拠がなければできません。
客観的 具体的な証拠や
第三者の証言が必要です。

でなければ弁護士さんといえど
簡単に"名誉毀損にあたる"と判断できません。

ですから
『ハリマモンドがPXQ様の悪口を
 他の人にメール送信した』
ことを証明する"具体的な証拠"が
あるからこそ PXQ様は弁護士さんに
相談できたはずです。

それに アレッ? と感じたのは
(その1)のメール の中で



このように書かれていたことでした。
弁護士さんに相談され抗議メールを
ハリマモンドに送信されたのですから

"ハリマモンドの実名をさらして
 PXQ様や お友達のSNSなどに
 ハリマモンドがやったことを
 ネット上に書き込みます"

なんてことは どう考えても
書かれないはずです。
というか
(中略) の部分に書かれてる
ハリマモンドへの中傷誹謗も含め
弁護士さんから
『こんなことを書けば 返って
 逆効果になってしまいますよ』
と指摘されたはずです。

その理由は (その1)  に書いてます
ので お読みください。

それに 法律に詳しい方なら
もう お気づきと思いますが
イザコザなどが起こって
誰かと もめた時に
"弁護士"とか"裁判"といった言葉は
迂闊に使わない方が安全みたいです。


詳しく知りたい方は
「 告訴する 脅迫罪 」
で検索してください



※ご参考
自己陶酔状態の「残念な人」




(その6)に続く





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